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 ここには世界で初めて「精子」が発見されたイチョウの木があります。案内版を読むと「1896年平瀬作五郎はこの雌の木から採取した若い種子において精子を発見した。それまで種子植物はすべて花粉管が伸長し造卵器に達して受精するものと思われてきたので、この発見は世界の学会に大きな反響を起した」とあります。イチョウが中生代のジュラ期(ジュラシックパークの世界!)に栄えて現代に残っている唯一の現生種であることは知られていますが、精子によって受精するとはちょっとびっくりです。
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